たるみ・フェイスライン
「顔が下がった」「輪郭がぼやけた」と感じる原因は、皮膚だけとは限りません。脂肪の位置や量、ボリュームの減少、骨格など複数の要素が関係するため、施術名を先に決めるより、どこが見た目に影響しているかを診察で確認することが重要です。
HIFUとヒアルロン酸注入は、どちらも輪郭の相談で名前が挙がりますが、方法もリスクも目的も異なります。
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2つは何が違う?
| 比較 | HIFU | ヒアルロン酸 |
|---|---|---|
| 方法 | 超音波エネルギーを用いる | 製剤を注入する |
| 主な考え方 | たるみ感・フェイスラインにエネルギーでアプローチ | 凹み・ボリューム不足・輪郭を補整 |
| 重要なリスク | 熱傷、しびれ、神経障害など | 血管閉塞、虚血、感染など |
ポイント:「リフトアップしたい」という希望だけでは治療は決まりません。ボリュームが足りない人に熱エネルギーだけを加えることと、ボリュームが十分な人に注入することでは意味が違います。
診察で整理してもらいたい要素
- 皮膚の余り・弾力低下がどの程度あるか
- 脂肪の量や位置がどう影響しているか
- 頬などのボリューム減少があるか
- 骨格や左右差の影響
- 切らない治療で期待できる範囲と限界
安全面で確認すること
HIFUは超音波を深部へ集束させる医行為で、熱傷や神経障害などのリスクがあります。ヒアルロン酸注入では血管内への誤注入による血管閉塞等が重大なリスクです。どちらも「気軽な美容メニュー」としてではなく、トラブル時に診療できる医療機関で受けることが重要です。
カウンセリングで聞く質問
- 私の輪郭の変化は何が主な原因ですか?
- HIFUと注入のどちらを選ぶ理由は?
- 治療しない、または他の治療という選択肢は?
- 重大な合併症を避けるためにどんな対応をしていますか?
- 総額と、再施術の目安は?
掲載イラストは施術理解のための生成イメージです。特定の機器・製剤・治療結果を示すものではありません。